感謝を忘れず、写真を撮ること
- 国井 祐輔
- 2020年2月7日
- 読了時間: 1分
写真家シバタタツヤ。 彼の言葉はいつも等身大で、誠実で、大好きだ。 共感する部分もとても多い。
僕にとって写真は「目的」じゃなく「手段」。 写真を通じて撮った人、見た人の心に幸せを生み出したい。 同じ想いが言語化されていて、 同じものを目指す仲間がいて、 ふっと心が温かくなった。
僕も撮らせてくれる人への感謝を忘れず、 その時間を大切にしながら、 これからも写真を撮り続けようと思った。
そして、僕のプロフ写真も 昨年の卒業展に向けて藤里先生に撮って頂いたもの。 この写真もあの瞬間も宝物!

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