新型コロナウイルス収束のその先に。
- 国井 祐輔
- 2020年3月31日
- 読了時間: 2分
エンタメの活動を勉強する中で、僕は西野亮廣さんのオンラインサロンに入会しています。
上記が最も鮮度の良い情報を得られるのですが、サロン外でも、アメブロやVoicy、YouTubeなどで活動の一部に触れることができます。
その中でとっても心に刺さった想い。
ここに紹介・アーカイブしておきます。
必要なときに、必要な方へ届きます様に。
10分間の音声ですので、細かい文脈まで汲み取れるオリジナルを、ぜひ聞いてください。
以下、要約です。
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Voicy視聴者からのお悩み相談
━━━━━━━━━━━━━━ 3月に舞台が中止となってしまった友人を想うと、自分が6月に行う舞台の告知をどうするべきか分からなく、相談したい。
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全てのイベント関係者へ届いて欲しい
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イベントに関わる人は、仲間や劇場関係者だけじゃなく、劇場界隈で生活を営む人たち、そしてその家族など、想像以上にとても多い。
蓄えの余裕がないほとんどの人々は、ウイルス収束後に、この期間の凹みを取り返さなければ生活をしていけない。そんな全ての人のために、どうか告知を止めないでほしい。
このご時世、誰もが余裕のない中で、様々な誤解が生まれたり、予期せず責められるかもしれない。もしかしたら守ろうとしている達からも。
それでも、ウイルス被害から立ち上がるための準備を止めてはいけない。
くれぐれも、「ウイルスが収束しているであろう時期」に開催する、イベント関係者に向けてのメッセージと願い
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